ボロボロ皇帝のボロ切れと塊

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。たまにExcel、家電、音楽等についても好きに吐いてる。

ボロボロ皇帝が悪態、嫌み、好み、何でも己の視点だけで自由に吐く「偏」な場所。
Excel、家電、音楽、ゲームイラスト小説映画、性癖について等、何でも好きに吐いてる。

どうでも良いかもしれんが背景色変わっていくの見てくれ。
更にどうでも良いかもしれんがアイコンが息してるの見てくれ。


我輩は何にも制約されない身、
「耐えぬ」事を恐れないと決めたのだ!
我輩は好きなときに悪態をつく!
妬み僻み嫉みを背負い、
マイナーだろうが邪道だろうが
我輩は我輩の道を行く!
好きなものは懸命で不器用な諸君,
嫌いなものは器用で完璧を気取った奴らだ。
         

アホなミスをしてしまった話と路駐の話

 

今日は短い予定である。

が、「寸」ほどじゃないので「寸」と付けられず。

終わったら家に帰る。

※結局そんな短くなかった。

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帰る前。

事務的な処理をしていたときに、データを見誤り、というかほぼ見ずに処理してしまったものがあり、アホなミスをしてしまった

 

うおおおお!コレちがーう!と気づいたときにはデータ上はもう変更できない状況だったため、アナログ的な訂正が必要となっていたのだが。

その処理は我輩の課の処理内容ではなく、他課(持込修理品関連)に関するものだった為、その課に所属しているお菓子作りが得意なおっさん社員(I氏)の時間をちょっと奪ってしまった、申し訳ない。平謝りである。そして我輩もちょっと時間をロスしてしまった。

 

ちなみに、内容としては修理品を店へ送るための処理なのだが、伝票発行作業があり、己の業務上Aという修理品の伝票を発行し、保証関連の処理を手っ取り早く進められるようにしていたのだが、間違って無関係のBという修理品の伝票を発行してしまった、という感じだ。

アナログ訂正の流れは、I氏へ修理品に伝票を貼ってもらい、関連課へ報告メール。これで一応終了だがややこしくしてしまったのでマジでちゃんと見ろや…と自分で自分に思った今日この頃である。

 

I氏は、修理品見つかったからいいよ(^o^)と言ってくれた、いやぁありがとう、スマンかった。

(修理品見つからなかったら殴ってた(^o^)とも言っていたがこれはI氏の愛嬌である)

 

では帰るぞ。帰るのだ!

 

 

余談だが、記事入力時、そろそろ終わる頃。

ウィンカー出して路駐してたら、助手席側窓ガラスをゴンゴンやられて「前に寄ってもらえます!?」と中年女性に言われた。

結構左に寄せてたが進行の邪魔になってたんだろうかと、慌てて「あい!」と言ってすぐ前進させたのだが、彼女はなぜか、我輩が停車していた位置に停車しただけであった

え…?と思うも、え…?と思う以外に術はない。

果たして何だったのかはよく分からないが、すぐ後ろに人が乗ってる車がとまってると考えると背後を取られた気がして落ち着かないため、そのまま走らせ近くのローソンの駐車場に入り端に駐めた。

 

ふと、何か買おうかな、と今思ってしまったが、買わないことにした。コンビニでトイレ借りたらナニか買う、みたいな奴と同類になってしまうからな!己のポリシーだかを貫くのだ。スマンなローソン!