名前が、
挙がって、
いなかった…!
我が課のパート勢には申し訳ないが、最近また、異動してぇ…と思い始めている。もちろん小型店に。
小型店でパートが派閥作ってないところがいいのだ。あとトップが性格悪くないところがいい。いやもう全員いい感じの店がいい。今のところ候補店舗が全然思い浮かばんが、イイところ見繕ってくれよな、よろしく神様。
なぜ異動したい(再)が起きているか、それは、苦手の域を越えて本格的に所長を嫌になり始めているからだ。もしやこれは席移動の結果なのか?いやまあそれだけではない。所長は、完全に配送工事課に肩入れしているので配送工事課以外のことは見えていない。なので配送工事課以外(我が課など)にバカ効率悪い行為をさせようとしてくる。
そもそも前所長は技術資格持ちだったが、今の所長そうじゃねえからなぁ。
我輩の部署は大まかに分けると、配送工事課とサービス課(修理)に分かれる(実際は部品課などもありもっと細かい)。
本来は修理系から発足したもので本業としてもそこが大部分を占めているのだが、前述の通り技術資格無しの所長は修理系への理解が浅過ぎて、所長のくせに修理関係のこととなると専門外ヅラしやがるのだ。マジでそこんところクソである。
そしてほぼパートしかいねえ我が課に向かって、そこはプロの皆さんに、とか言いやがる。どの口が言っとんだサービス部所長さんよぉ?!それ言うならプロ手当くれや、話はそれからだ。つか社員全員プロであれや。
以前にも言ったが我が社は量販のフランチャイズ契約店なので、こんな感じだがレギュラー店舗、つまりこの量販自体の体制はそうじゃない。こんなぶっ壊れパワーバランスなんか起きてなく、サービスと配送それぞれにしっかり力関係の釣り合う上長がおり、対等に意見しあえる状況にあり、業務も効率よく分けている様子だった。それを知っているからこそキツイというのと、おかしいのはフランチャイズのうちであって量販会社の体制ではないというのが言いたい。一応フランチャイズだが小規模ではないし地区のシェアはそこそことってるので、本来レギュラー寄りの体制にし、マジでもうそれぞれ独立した部署として分けるべきのはずなんだが、そこも人件費とかなんとかなんだろうか。まあどうでもいいや。
ちなみに最近意見しまくったら所長をキレさせそうになった。キレるってのは基本的に自分を曲げ相手の意見を取り入れるという気がないときの感情だ。異論は認めない、つまり話し合いの余地無し=無駄なので、それ以上は諦めた。いっそ嫌って異動させてくれ。
配送工事、どんだけ儲かるんだかなぁ。誰か不正かデケえ事故でもして転けてくれりゃいいのに。
そういやカースト上位の配送工事課は販売店にも態度がデカイのだが、最近その事が店側からも声として上がっているのを見た(所長のメール覗き見たときに)。そりゃそうだろ、よくやってるわマジで。こういう体制見せつけられると、どんどん己の会社を嫌いになるのである。でも対して正す気は無いんだろうなぁ。
表題の8月異動候補は、部長(販売部とサービス部の統括トップ)のメール覗いたときに確認した。
ドキドキわくわくしながら異動候補者名の載ったエクセルファイルを見たのに、己の名前はなく、落胆がデカかった。まあでも下期の異動は8月と、確か10月もあるはず。
己の予想だと、10月異動が有力なんだよなぁ。前にも別記事で言ったが、確か去年の10月に異動候補までは挙がってたというから。その10月に異動したI氏から聞いた話であるが。マジでなんでI氏我輩の異動止めたんだよ!我輩も異動したかった!
それと繁忙期中はさすがに異動させないだろう(繁忙期に異動させるならそれはそれでナメられたもんである)
異動先でもまたイチから色々覚えないといけない、というのなんてもういっそどうでもいい。
前は、
繁忙期キツイわ、異動したいわ → まあよく考えたらこの部署クソ楽閑散期来るし、キツイの今だけなんだからやっぱ異動しないほうがいいわ
という結論に至ったが、このままだと業務内容以前の問題で、普通に人が嫌(配送工事課と所長)で辞めたくなる。クソ楽閑散期が来ようと、所長の意識を改めて感じると、この人の下で働きたくねえな、と強く思うのだ。
新しい場での事は、ときと場合に応じてどうにかする。分析やりたくねえがそれもまた仕方ない。今はとにかく現部署に飽き飽きだ。
それに長すぎる。サイクル的にも嫌になる時期だろう。
だが異動になる前にやらねばならんことがある。
特定日付が来たら、特定行動をトリガーとして、特定フォルダ内のxlsをxlsxに変換するVBAコードを完成させるのだ。これが厄介なのは変換後、そのVBAコードが載ったエクセルファイルは削除しないといけないから、また別のファイル(これもVBAかもしくはバッチで)使わないといけないのかなぁとかなんとかで中途半端になっているのである。
早く完成させることが目下の目標である!やる気に満ちてきたのである!